平行四辺形の角度の問題
平行四辺形。
平行四辺形の右上の角度が30°のとき、その左よこの大きい角度は何°?
180° - 30° = 150°
平行四辺形の右上の角度が60°のとき、その左よこの大きい角度は何°?
180° - 60° = 120°
平行四辺形の右上の角度が45°のとき、その左よこの大きい角度は何°?
180° - 45° = 135°
<解いてみよう>
平行四辺形の右上の角度が50°のとき、その左よこの大きい角度は何°?
平行四辺形の右上の角度が80°のとき、その左よこの大きい角度は何°?
平行四辺形の右上の角度が20°のとき、その左よこの大きい角度は何°?
<答え>
180° - 50° = 130°
180° - 80° = 100°
180° - 20° = 160°
簿記の売上勘定について
複式簿記での売上勘定。
現金 1000 売上 1000 とか
売掛金 1000 売上 1000 とか
受取手形 1000 売上 1000 とか
(---) 1000 売上 1000
(ーーー) 1000 売上 1000
(ーーー) 1000 売上 1000
どの売上勘定も全て右上に行く。というイメージ。
積み木やテトリスのようにどんどん重なって、たまっていくというイメージがいいだろう。
三角形の面積の問題△
底辺5cm、高さ4cmの三角形の面積。
5 × 4 ÷ 2= 10 10㎠
底辺6cm、高さ7cmの三角形の面積。
6× 7 ÷ 2 = 21 21㎠
底辺3cm、高さ10cmの三角形の面積。
3 × 10 ÷ 2= 15 15㎠
底辺8cm、高さ4cmの三角形の面積。
8 × 4 ÷ 2= 16 16㎠
速さの問題
時速25kmで3時間進むと何km進んだことになるでしょう。
「時速25km」を理解する。
まず、歩いてみよう。立ってみよう。
一歩だけ歩いてみよう。
もう一度、一歩だけ歩いてみよう。
その感覚を覚える。
問題では3時間だから。
3歩だけ歩いてみよう。
一歩ではなく3歩。
その感覚を覚える。
一番最初の問題を見る。
だから「時速25kmで3時間」はどうするか。
25 × 3 = 75 km
答えは 75km
3歩歩いた感覚を覚えておこう。
ちなみに 「25 × 3」は、まず 5×3をして 15。ここで十の位にくり上がる。「1」と書いておこう。
そのあと 2×3 をして 6。
さっき「1」を書いたから 7。
最初に 15 になったからうしろの 5 をそのまま持ってきて 75 。
わかりにくい人は、筆算でやってみよう。
分母の違う分数の足し算
3分の1 ➕ 5分の2 =
3と5。
3と5。
15。
3分の1。
15。 15分の。
15分の5。左がわ終わり。
5分の2。
15。 15分の。
6。 15分の6。右がわ終わり。
15分の5。
と
15分の6。
足すと。
15分の11。
分かんなかった人は、九九を何度も読んで覚えよう。
アカザという植物
アカザという植物。
見たことあるけど、名前は知らなかった。
ネットに「荒れ地にふつうに見られる」という記述があった。
確かになんか見たことある。
ここに写真は貼りませんが、気になった方は、調べて見てください。
赤くないシロザというのもあるみたいです。
「赤毛物」ということば
赤毛物(あかげもの)ということば。
海外の劇を日本人が演じるときにその劇はそのように呼ばれていたらしい。
日本人が赤毛のかつらをかぶるからだという。
一昔前の俳優は、赤いかつらを手に取り頭に乗せた。その姿自体が観客に情報を伝える。
今後、人間や動物の姿形を人工的につくる活動が盛んになっていくことを考えると、赤毛のかつらも全く同じことに思えてくる。
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クラゲの傘
クラゲのふわふわの丸いところって傘っていうらしい。
見たまんまといえば見たまんま。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康
三英傑(さんえいけつ)と呼ばれる。
みんな愛知県出身。
ガチャガチャを一回やったら3個も出てきたイメージかな。
簿記の話
複式簿記。色々あるけど、どんな仕訳も借方と貸方がある。
色々あるけど、イメージはテトリス。
しかもどのブロックも横長で回転せず、まっすぐにしか落ちないテトリス。
仕訳がどんどん溜まっていく。
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